
・指紋鑑定、指紋採取の費用はいくらかかりますか?
・値段が安いのか高いのか、相場がよくわかりません・・・
このようなお問い合わせを多くいただきます。
しかし、即答できる案件ばかりではなく、実際の資料を拝見しなければ、お見積りできない場合があります。
(資料の種類や保管状況により難易度が変わり、値段が変動してしまうこともあるので、ご了承ください。)
もちろんお話を伺って、即答できる内容であれば、その場でお見積もりいたします。
また、
・指紋検出のみの希望
・指紋が付いているのかついていないのかを知りたい
・怪文書の犯人を特定したい
・指紋採取に来てほしい
・指紋鑑定や照合まで依頼したい
・裁判用に鑑定書を作成したい
・自分の身の潔白を証明したい
・事実証明書への指紋の押印、捺印、署名の立会人が必要
このように、さまざまな理由、案件に対してどのくらい費用がかかるのかを説明させていただきます。
「アール・アンド・アイ指紋鑑定研究所の料金表」や「過去事例に基づく費用相場と目安」も掲載しているので参考にしていただければ幸いです。
基本的な指紋鑑定の流れとしては、①指紋検出→②対象指紋の採取→③照合鑑定のプロセスで進行します。
お見積りには「指紋検出を行う検体(指紋が残っている可能性のある物や場所)は何か」「その検体の数量はいくつか」の情報が必要です。
なお、郵送できない検体(家具・大型設備・窓など)の場合は、現地での指紋検出作業となり、検出人を現場派遣させていただきますので、ご相談ください。
【参考情報】
指紋検出の成功率を上げるための基礎情報|検出時の注意事項とご依頼事例
検出された指紋と指紋照合を行うにあたり、比較対象者の指紋が必要です。
ここで重要なことは、
■「秘匿採取」:対象者が触れた検体(コップやクリアファイル、書類など、日常的に触れるもの)から採取した指紋を使用するのか
■「任意採取」:対象者自身から十指の指紋を任意で採取するのか
これらの違いによって費用が変動します。
※「秘匿採取」する際にはあらかじめコツやポイントをお伝えいたしますので、ご安心ください。
※「任意採取」の場合、弊社では、指紋を押捺するための「専用インクのスタンプ台」の貸出しと、専用押捺用紙の送付が可能ですので、必要であればお申し出ください。
【参考情報】
指紋を採取する方法|指紋採取できるものとできないもの
鑑定技術を駆使して、検出した指紋と採取した指紋が一致するかどうかを照合し見極めます。
【参考情報】
指紋を照合する方法|検出、採取した指紋の照合方法

指紋鑑定の利用目的は、大きく2パターンに分けることができ、費用が変動する要因の一つとなります。
1つめは、訴訟などにおける裁判用の証拠・意見書として、あるいは反証資料として指紋鑑定書を作成したい、というご要望です。
この場合、訴訟や裁判の証拠、反証資料として使用できるような書式を使って、指紋鑑定の判定結果を冊子にまとめ、裁判官、弁護士や関係者に対してプレゼンテーションをする目的で鑑定書を作成いたします。
2つめは、ご自身でトラブルを解決したい、現状を把握したい、という事情から自己納得型指紋鑑定の依頼を希望されるパターンとなります。
・依頼者が自分で真偽を確認し、納得するため
・社内処分
・個人間での交渉
これらのように、一般人間での交渉事に多く利用されます。
この場合の鑑定書の大きな特徴は、万人にわかりやすい形式で作成されている、ということです。
【参考情報】
指紋鑑定のご報告|鑑定書の種類と鑑定人について

・指紋採取・検出のみのご依頼希望
・ご予算に応じた対応
・指紋捺印の立会い証明のご依頼
上記のような対応も可能ですので、お気軽にお問い合わせください。
指紋鑑定料 |
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| 一般鑑定 |
基本料金 |
1件 |
¥110,000~ |
訴訟、裁判用の指紋鑑定 |
基本料金 |
1件 |
お見積もり |
指紋の採取や照合・鑑定を行う際には、対象物の状態(難易度)、対象物の数により費用が変動いたします。 尚、詳細見積もりの算出は、資料の預り後となりますことをご了承ください。 |
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指紋証明書:FD-258 FBI FINGERPRINT CARD/(FD-1164)(アメリカ) |
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料金 |
1件 |
¥33,000(税込み) |
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FD-258/FD-1164カード |
2枚1セット |
¥2,200(税込み) |
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・FBI FD-258(FD-1164) カード作成(2枚) その他の費用はかかりません。 ・お渡しは当日ですので、即日対応が可能です。 ・対応地域:日本全国対応 | |||
指紋証明書:C-216C FINGERPRINT CARD(カナダ) |
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料金 |
1件 |
¥33,000(税込み) |
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・C-216C カード作成(2枚) その他の費用はかかりません。 ・お渡しは当日ですので、即日対応が可能です。 ・対応地域:日本全国対応 ※バックアップ用含めて2部作成致します。 |
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【参考情報】
指紋証明書への指紋採取サービスについて
(FD-258 FBI FINGERPRINT CARD(FD-1164)/C-216C_Form指紋フォーム)
指紋鑑定の費用は、事案、条件によって大きく異なる場合があります。
以下に、いくつかの具体的な事例ごとの費用例をお示しします。
まず、通常の指紋鑑定の場合、一般的には10万円から25万円程度の費用相場となることが多く、標準的な手法を用いたプロセスで済むことが特徴です。
次に、特殊な環境下での指紋採取や高精度の分析が必要なケースでは、50万円以上の費用がかかることも少なくありません。
このような事例には、証拠としての重要性が高いケースや、特定の条件が難しい場合が該当します。
また、民事訴訟に伴う指紋鑑定も増えており、状況によっては30万円前後の費用がかかることがあります。
これらの事例を参考に、自分のニーズに応じて費用を確認することが重要となります。

怪文書の指紋鑑定について解説いたします。
怪文書とは、匿名で送られた手紙やメッセージのことで、しばしば脅迫や名誉毀損などの被害につながることがあります。
そのため、怪文書に残された指紋を鑑定することで、犯人の特定に役立ちます。
このようなケースでは、指紋の付着状況や鑑定の難易度によって費用が変動しますが、通常10万円から30万円程度になることが一般的です。
また、採取した指紋が不明瞭な場合や、他の証拠と照合する必要がある場合は、追加の費用が発生することも考慮しておく必要があります。
怪文書の指紋鑑定は、法的証拠としても使用されるため、信頼できる専門サービスを提供する業者に依頼することが大切です。
事前に料金や手続きについて十分に相談することで、依頼を円滑に進めることができます。
【参考情報】
【怪文書】怪文書、嫌がらせ、誹謗中傷の被害対策/犯人を特定する!
【問題解決実例】
企業へ届けられる怪文書、証拠をおさえて、犯人を特定したい
誹謗中傷の怪文書、嫌がらせをしてくる犯人は?証拠をおさえたい!
会社に送られてきた差出人不明の怪文書の犯人は? 筆跡鑑定×指紋鑑定

窃盗事件における指紋照合は、重要な証拠となることがあります。
一般的に、このようなケースでは、まず現場や物品に残された指紋を検出し、それを基に照合を行います。
この照合にかかる費用は、通常15万円から30万円程度が相場といえるでしょう。
費用がこの範囲に収まる理由は、照合プロセスが標準化されているためです。
しかし、証拠の重要性や状況によって、必要な分析の精度が異なる場合もあります。
特に大量の指紋データを処理する必要がある場合や、特殊な条件での検証が求められる際には、費用が増加することも考えられます。
このように、窃盗事件における指紋照合は、単に指紋を照合するだけでなく、事件解決に向けた大きな一歩となります。
費用を事前に確認し、信頼できる鑑定業者に依頼することが成功のカギとなります。
【問題解決実例】
職場で盗難事件発生!社内窃盗の犯人の証拠をつかむ

家庭内事件における指紋鑑定は、状況を大きく左右する重要な証拠となり得ます。
特に、財産の取り扱いや重要なできごとに関連して疑惑が生じた際、指紋鑑定は非常に有効な手段となることも少なくありません。
このような場合の費用は、内容によって異なりますが、一般的には30万円から50万円程度が目安となります。
例えば、特定の物品や場面において指紋が検出された場合、詳細な分析が必要になるため、費用が上昇することがあります。
また、家庭内事件の場合、心理的な影響も考慮されるため、依頼者の状況を把握した上で、柔軟に対応できる業者を選ぶことが大切です。
このように、家庭内事件における指紋鑑定は、問題解決へ向けての重要な手段であるといえるでしょう。
【参考情報】
【遺言書鑑定】遺言書が偽造された?遺言書鑑定で改ざん、捏造を立証する!
【問題解決実例】
偽造されたかもしれない遺言書の真偽は?指紋鑑定×筆跡鑑定

企業内での事件に関する指紋鑑定は、年々ニーズが高まっており、内部不正や情報漏洩が疑われるケースなどで、証拠を収集するために行われることがあります。
企業内での事件では、正確な分析を行うだけではなく、迅速な対応が求められます。
このようなケースの相場は一般的に30万円から50万円程度となることが多く、さらに企業の規模や事件の複雑さによって費用が変動します。
特に大規模な企業の場合、鑑定が求められる範囲が広くなるために、全体のコストも増加する傾向がみられるため、事前に見積もりを確認し、予算を立てることが重要です。
【問題解決実例】
商品への異物混入事件が発生!指紋を検出して、犯人をつかまえたい

誤解や不当に疑われた際には、個人の潔白を証明するための指紋鑑定が有効となります。
例えば、誤って犯罪に巻き込まれた場合、指紋鑑定を通じて自らの無実を証明できる可能性があります。
このような指紋鑑定の費用は、一般的には15万円から30万円程度が相場です。
事案内容や業者によっても差異がありますが、個人の尊厳を守るための重要な投資といっても過言ではありません。
さらに、この鑑定によって得られた証拠は、法的な手続きにおいても重要な役割を果たします。
個人が自身の潔白を証明するためには、しっかりとした手続きを踏むことが大切です。
費用の面だけでなく、適切な業者選びも慎重に行うことが求められます。
【問題解決実例】
怪文書の犯人とされた依頼者、自分自身の潔白を証明して反論したい
指紋鑑定を依頼する際には、いくつかのポイントを考慮することが重要です。
まず、依頼先の信頼性や専門性を確認しましょう。
長年の業務経験があり、多くの成功事例を持つ業者は、技術やノウハウが蓄積されているため信頼度が高いといえるでしょう。
さらに実績が豊富で、専門の鑑定人が在籍している業者を選ぶことで、より正確な鑑定結果を得られる可能性が高まります。
次に、見積もりを依頼し、費用についてもしっかりと検討することはもちろんですが、追加料金が発生する可能性についても事前に聞いておくと安心です。
これらのポイントをしっかりと押さえて、信頼できる指紋鑑定業者を選ぶことが、成果を上げる第一歩となります。


アール・アンド・アイ指紋鑑定研究所は、長年の実績から信頼性のおけるサービス提供を可能としております。
創業から35年を迎え「実績と経験に裏付けされた」専門の鑑定人による、クオリティの高い指紋鑑定を実現いたします。
【参考情報】
指紋鑑定の流れ、ご依頼手順と注意事項
指紋は証拠になる?
指紋鑑定の依頼をすべきかどうか迷っている方へ
鑑定結果におけるお取り扱いについて
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